モモンガの飛び方

モモンガの飛び方

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モモンガは飛び回る生き物?

モモンガというと手足の間の飛膜をつかって空を飛び回る生き物だというイメージが強くあります。

 

確かにモモンガは木々の間を飛び回る生き物ですが、本当に飛んでいるのでしょうか。

 

またモモンガはどのように飛ぶのでしょうか。飛び方についてみていきます。

 

飛んでいるわけではない

まずモモンガは厳密にいうと飛んでいるわけではありません。鳥であれば翼を使って長い距離を飛び、高さも自由に変えることができます。

 

しかしモモンガは高い木から低い木に向かって飛び降りているだけなのです。

 

ただモモンガには飛膜があるので、そこで風を受けることで遠い木まで飛び移ることができるのです。

 

つまりモモンガは飛ぶというよりも滑空しているというのが正しいのです。

 

滑空中はしっぽでバランスをとる

モモンガは飛んでいるわけではないものの、普通に木の間を飛ぶよりは長距離を飛ぶことができます。

 

ではどのような飛び方によって長距離を飛ぶことができるのでしょうか。

 

まず手足の間の飛膜を思い切り広げて風を受けられるようにします。そして滑空中はバランスを崩すと落下してしまうことがあるため、しっぽでうまくバランスをとりながら滑空します。

 

これは本能的に備わっている部分もあるかと思いますが、子どもの内から練習しておかなければ難しいものでしょう。

 

飼育下で飛び方の練習は必要?

野生のモモンガは木々の間を飛び回りますが、飼育下でも飛び方の練習をさせるべきなのでしょうか。

 

飼育下では滑空が必要なほどの空間はありません。部屋で放し飼いにしてもカーテンレールから飛び降りるくらいです。

 

そのため特に練習をさせなくても問題ありません。

 

ただし飼育環境が狭くてもよいということではないため、ケージは広いものを用意してあげましょう。

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