モモンガの歯

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モモンガの歯は伸び続ける

モモンガは最近ペットとして飼育されることが多くなりました。ペットとしてはフクロモモンガが有名ですが、中にはアメリカモモンガを飼育している人もいるかもしれません。

 

アメリカモモンガはリスの仲間でげっ歯類です。つまり歯はずっと伸び続けるということです。

 

それによってモモンガを飼育する場合には注意しなければならないことがあるのです。

 

歯が伸び続けることによる病気

モモンガの歯は伸び続けるため、それによって病気になることもあります。

 

歯が伸びすぎてしまうことで起きる病気は不正咬合です。歯が伸びすぎているため物を噛むことができなくなってしまったり、口内を傷つけてしまい炎症を起こしたりすることがあります。

 

こうなってしまった場合は飼い主の力ではどうすることもできませんので、病院に連れて行って歯を切ってもらわなければなりません。

 

派生する大きな病気を避けるためにも、餌を食べないなどの異変が見られた場合には早めに病院に連れていきましょう。

 

ケージには木材などを用意しておく

普段の飼育環境を整えることで不正咬合を防止することも重要です。不正咬合の防止に最適なのは木材です。

 

木材をケージに入れておくと、モモンガはその木材をかじります。それによって歯が自然と削れていくのです。また木の実などの硬い餌を与えることも効果的でしょう。

 

しかし木材を入れておく場合は、ニスや塗料が塗られた物は避けてください。こういったものが塗られているとモモンガの体内に入ってしまい悪影響を及ぼす可能性があるため。出来るだけ自然に物に近い木材を入れておくようにしましょう。

 

歯が伸びすぎてしまわないように注意してあげることも、モモンガを飼育するうえで重要なことです。

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